キャラクターには「ポジション」「性格」「職業(立場)」という3つの要素がある 山川健一

──とにかく主人公を徹底的に造形する。長編の場合には、これだけでノート1冊になるぐらいである──

 

次代のプロ作家を育てるオンラインサロン『「私」物語化計画』会員用Facebookグループ内の講義を、一部公開いたします。

ご興味をお持ちの方は、ぜひオンラインサロンへご参加ください

 

『「私」物語化計画』

→ 毎週配信、山川健一の講義一覧

→ 参加者募集中→ 参加申し込みフォーム

 

2025年4月4日

特別公開:キャラクターには「ポジション」「性格」「職業(立場)」という3つの要素がある 山川健一

今回は、キャラクター・メーキングに関する一般的な話を書く。

僕らがかつて読んだ小説を思い出す時、漠然としたストーリーや、細部がよみがえってくるだろう。しかし、いちばん鮮烈なのは、登場人物を思い出すということだ。つまりキャラクターを思い出す。

小説におけるキャラクターには、キャラクターアークというものがあり、初めて登場した時から、結末までの変化を含めた存在がキャラクターである。

強く印象に残るキャラクターは作家の手を離れ、独立して歩いて行くことになる。

この頃は、小説を書く場面でもキャラクター・メーキングという言葉が使われるが、そもそもこの言葉は映像やゲームの世界の概念を指す言葉である。

映像やゲームは複数の人間でプロットを組み立てていくので、完成した作品に齟齬が生じないように、基本であるキャラクターを皆で決めていくわけだ。

それがキャラクター・メーキングである。

キャラクター・メーキングの前に決めなければならないのは────続きはオンラインサロンでご覧ください)

 

山川健一
物語を作る魔法のルール
「私」を物語化して小説を書く方法
(物語化計画ブックス)Kindle版

 

山川健一/今井昭彦/葦沢かもめ『AIとの対話で物語のアイデアが広がる 小説を書く人のAI活用術』(インプレス)山川健一/今井昭彦/葦沢かもめ
AIとの対話で物語のアイデアが広がる
小説を書く人のAI活用術』(インプレス)

Amazon https://amzn.to/4dSXYLr
インプレス https://book.impress.co.jp/books/1124101059

 

→ 毎週配信、山川健一の講義一覧

→ 参加者募集中→ 参加申し込みフォーム